159件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第4号) 本文

このコミュニティ・スクールの導入により、学校家庭地域3者の新たな連携関係づくりを行い、地域の力を生かした魅力ある教育活動に加え、「子どもも大人も共に育つ地域、松浦」につながるよう、組織づくり活動支援に努めてまいります。  3点目は、ふるさと教育充実でございます。  各学校の特色ある教育活動として、地域のひと・もの・ことを生かした体験活動や郷土に関する学習充実に努めてまいります。  

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

同じ政策領域内での検討にとどまらず、真に必要なものを補完し合える関係づくりいわゆる物々交換やシェアのような手法によって具体化への検討を進める必要があると感じております。 一方、そのような手段の実現のためには、中心市、連携市町双方からの提案やトップダウン、ボトムアップ両面からの検討、時には長崎県、佐賀県などにも御協力いただくことも必要であると考えております。 

大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号

11月末現在、79の町内会自主防災組織と協定を締結しておりますが、今後もより多くの町内会等との名簿共有を進め、身近な地域における避難行動支援者の支え合いの関係づくり、町内会の加入の有無にかかわらない、先ほど議員が向こう三軒両隣という象徴的な言葉を使われましたけども、隣近所の助け合いを促すためのきっかけとしてぜひ御活用いただければと考えております。 以上です。

長崎市議会 2020-09-16 2020-09-16 長崎市:令和2年観光客誘致対策協議会 本文

長崎以外の出身者も多く、なかなか関係づくりもしっかり取り組まなくてはいけない状況下にございますけれども、既に幾つかの地域事業者連携した取組を行い始めているところです。  続きまして、6ページでございます。私たちはそういったミッションの下、取り組んでまいりますけれども、私、CMOの役割について簡単にご説明申し上げます。

佐世保市議会 2020-09-16 09月16日-04号

そこで、あすなろ教室では、調理実習外部講師を招いた着つけ、茶道教室スポーツ活動自然体験等による人間関係づくりを通して徐々に集団に適応し、自分居場所づくりが進むように、精神面を重視した指導を展開しております。 また、学校生活に対する不安を和らげるために、小中学校教職経験者3名を配置し、一人一人の学力に応じた個別の学習支援も実施しております。

松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文

登校は、子どもたちの授業の遅れや進路に影響したり、人間関係づくり将来的な社会的自立のリスクも発生したりしていますので、不登校の防止は本市の重要な課題であると捉えております。  不登校の要因ですが、学校を起因とする問題が全体の約3分の2で、友人関係の問題、学業に関すること、進路に対する不安、入学・転学・進級時の不適応などです。

長崎市議会 2020-03-09 2020-03-09 長崎市:令和2年総務委員会 本文

長崎の魅力などをこの方たち情報の活用をいたしまして、SNSなどを初め、さまざまな媒体で発信していただくなど、シティプロモーションの担い手となる関係づくりを行うものでございます。(イ)につきましては、その他情報収集等に関する旅費となっております。ウ.市内外に向けた情報発信500万円につきましては、シティプロモーションを効果的に行うための専用ホームページを制作するものでございます。

長崎市議会 2020-03-06 2020-03-06 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

そういう中で一番よかったなと思うのが、梅元委員が今言われたように、いろんな障害の事業所とか、子ども事業所とか、生活困窮事業所、高齢の事業所、それは今まで単独でずっと会議とかしていたのを、ここが間に入って全部集めて包括化推進会議というのをしているという中で、いろんな事業所同士の顔の見える関係づくりができたというのが一番いいところで、大浦も非常に進んでいる地区ですので、その中でいろんな会議を開いていただいていると

長崎市議会 2019-12-11 2019-12-11 長崎市:令和元年防災対策特別委員会 本文

地域防災マップは、地域で発生する可能性がある災害災害に対する弱点を理解し、地域の皆様が共有するのはもちろんですが、老若男女が集まる地域内で顔の見える関係づくりきっかけとなり自主防災組織結成促進活動活性化につながることも期待されるため、今後も全自治会での作成を目指して取り組んでいきたいと考えております。  

大村市議会 2019-12-10 12月10日-06号

家庭訪問電話連絡連絡帳を通して保護者、本人とのかかわりを絶つことなく、個々のケースに寄り添った関係づくりに努めておるところでございます。 また、心の教室相談員スクールカウンセラースクールソーシャルワーカーや教育相談員メンタルケアアドバイザー医、さらに外部関係機関連携を図りながら、個別の状況に応じ不登校解消に向けて取り組んでいるところでございます。 以上です。

諫早市議会 2019-12-04 令和元年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

在宅医療介護支援センターは、事業所への訪問研修会の開催、意見交換などを通しまして、医療介護連携をスムーズにするという目的のため、専門職と顔の見える関係づくりを大切にしているところでございます。  これからも在宅医療介護連携支援センター「かけはしいさはや」とともに、医療介護連携を進めてまいりたいと考えております。  

長崎市議会 2019-11-06 2019-11-06 長崎市:令和元年防災対策特別委員会 本文

災害の際は避難行動支援者自身が、積極的に身を守るための行動をとることが重要であることから、平時から避難行動支援者みずからがマイ避難所を決め、地域の住民と顔の見える関係づくりを行うことや避難行動支援者名簿の提供への同意、避難訓練の参加ということを啓発してまいりたいと考えております。

諫早市議会 2019-10-09 令和元年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2019-10-09

また、今後どういったことを行っていくのか、との質疑に対し、在宅医療介護連携支援センター平成30年8月から運用を開始しており、平成30年度においては、介護支援専門員訪問看護ステーションを回って関係づくりを行っている。現在はさまざまな資源の蓄積、専門職の顔が見える場をつくっている段階であり、2025年に向けて充実させていきたい、との答弁がありました。